TradingViewのデフォルトのローソク足の色が見づらいと感じたことはありませんか?
チャート分析をより快適にするためには、自分に合ったカラーカスタマイズが重要です。
この記事では、TradingViewでローソク足の色を変更する方法を詳しく解説します。
色を変更することで、上昇・下降の判断がしやすくなり、視認性が向上します。
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TradingViewでローソク足の色を変更するメリット

TradingViewでは、デフォルトの色設定のままでもチャートは表示できますが、ローソク足の色を自分に合った配色に変更することで、チャートの見やすさは大きく向上します。
特に初心者の方ほど、色設定を見直すメリットは大きいです。
上昇・下落が一瞬で判断できる
ローソク足の色は、相場の方向性を直感的に判断するための重要な要素です。
陽線と陰線の色がはっきり区別できていないと、トレンドを見誤る原因になります。
色を変更することで、
- 上昇トレンドか下落トレンドか
- 直近の値動きの勢い
- 押し目・戻りのタイミング
といった情報をひと目で把握しやすくなります。
チャートが見やすくなり分析効率が上がる
背景色やラインの色と合っていないローソク足は、無意識のうちに「見づらさ」を感じさせ、分析のスピードを落とします。
自分の目に合った色に調整することで、
- ローソク足が背景に埋もれない
- 重要な値動きが目に入りやすい
- チャート全体がスッキリ見える
といった効果があり、テクニカル分析の効率が大きく向上します。
長時間チャートを見ても目が疲れにくい
トレードや分析では、チャートを長時間見ることも多くなります。
色のコントラストが強すぎたり、派手すぎる配色は、目の疲れの原因になりがちです。
ローソク足の色を落ち着いた配色に変更することで、
- 目への負担を軽減できる
- 集中力が続きやすくなる
- ミスや見落としを防ぎやすくなる
といったメリットもあります。
自分のトレードスタイルに合わせられる
ローソク足の色に「正解」はありません。
短期・中期・長期投資など、トレードスタイルによって見やすい色は異なります。
色設定をカスタマイズすることで、
- 自分が重要視する動きが目立つ
- 無駄な情報に惑わされにくくなる
- 判断スピードが安定する
など、自分専用のチャート環境を作ることができます。
TradingViewでローソク足の色の変更手順
ここからは、TradingViewでローソク足の色の変更する手順を解説します。
以下の手順に従って、好みの色に変更しましょう。
1. TradingViewへログインする
TradingViewへログインします。
アカウントをまだ作成していない人は、TradingViewの使い方の手順で登録してください。

2. チャート画面を開く
チャート画面を開きます。

プロダクトからスーパーチャートを選び、チャート画面を表示させます。
3. 設定メニューを開く
設定メニューを開きます。

右クリックして「設定」を選択、または画面右上の歯車アイコンをクリックします。
4. 設定のシンボルを選択
設定のシンボルを選択します。

5. ローソク足の色の設定項目

ローソク足の色は「実体・枠・ヒゲ」から変更します。
デフォルトは、左がグリーン(陽線)、右がレッド(陰線)になっています。

色は右の「▢マーク」をクリックすると指定できます。

「+マーク」のカスタムカラーの追加をクリックすると、カラーコードを指定できます。

カラーコードは、原色大辞典などのサイトで確認できます。
おすすめのローソク足の色設定
ローソク足の色は、基本的には自分が見やすい配色に設定するのが一番です。ただし、迷ってしまう場合は、多くの投資家が利用している有名サイトの配色を参考にすると安心です。
ここでは、代表的な2つのサイトで使われているローソク足の色設定を紹介します。
株探(かぶたん)

株探では、以下のような配色が採用されています。
- 陽線:実体がホワイト、枠線とヒゲがブラック
- 陰線:ブルー
白黒を基調としたシンプルな配色のため、値動きの強弱やトレンドを落ち着いて確認したい方に向いています。
株探にについては以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。
Yahoo!ファイナンス

Yahoo!ファイナンスのローソク足は、次の配色です。
- 陽線:レッド
- 陰線:ブルー
上昇・下落が色ではっきり区別できるため、直感的に相場の流れを把握しやすいのが特徴です。
TradingViewでローソク足の色変更後の保存方法
ローソク足の色を変更したら、テンプレートとして保存することで切り替えが簡単にできます。

保存手順
- 右クリック → 「チャートテンプレート」を選択
- 「名前を付けて保存」をクリック
- テンプレート名を入力し、保存

保存したテンプレートは、設定項目の左下の「テンプ...」から選べます。ここから、デフォルト(初期設定)に戻すこともできます。
テンプレート機能を活用すれば、異なるトレードスタイルに合わせたカスタム設定を簡単に切り替え可能です。
まとめ|ローソク足の色設定を見直そう
ローソク足の色を変更することで、チャートの視認性が向上し、より直感的に相場の動きを把握できるようになります。
今回紹介した方法を試して、快適なトレード環境を整えてみてください。小さな工夫が、大きな成果につながるかもしれません!
背景色も変更したい人は、「TradingViewの背景色を変更する方法」からご覧ください。

