基本・始め方

TradingViewは本当に安全?危険と言われる理由と注意点を徹底解説

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「TradingViewって安全なの?危ないサービスじゃないの?」

そう不安に感じて検索された方も多いはずです。

結論から言うと、TradingView自体は安全性の高いチャート分析ツールです。ただし、使い方を間違えると別の意味での危険が生まれるため注意も必要になります。

この記事では

  • サービスとしての安全性
  • 危険と言われる理由
  • 本当に注意すべきポイント

この3つを初心者の方にも分かる言葉で解説します。

しろくまん
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不安なまま使う状態から、納得して安心して使える状態になるための記事なので最後までご覧ください。

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TradingViewは基本的に安全なサービス

TradingViewは基本的に安全なサービス

まず最初に安心していただきたいのは、TradingViewそのものが危険なサービスという事実はない、という点です。

怪しい投資アプリや無名サイトとは仕組みも立場もまったく異なります。

危険かどうかを判断するうえで大切なのは「どんな会社が、どれくらいの規模で、何年運営しているか」です。

その基準で見ると、TradingViewは信頼性の高い部類に入ります。

1. 世界中で利用されている大手チャートツール

TradingViewが安全といえる最大の理由は、世界中のトレーダーに長年使われている実績がある点にあります。

利用者が極端に少ないサービスは突然消える危険もありますが、多くの利用者がいるサービスは社会的な責任も大きくなります。

金融に関わるツールは特に信頼が重要です。

長期間運営されているという事実は、それだけトラブルが少なく、評価され続けてきた証と考えられます。

個人が作った無名アプリや、正体不明の投資サイトとは立ち位置が違います。

  • 15年以上も運営されている実績
  • 世界中の利用者による監視の目
  • 金融分析ツールとしての知名度

これらが安全性の土台になっています。

2. 証券口座とは別管理なので資金が直接触られない

TradingViewはお金を預ける場所ではありません。ここを誤解している人が「危ないのでは?」と感じやすい部分になります。

このサービスはあくまでチャートを見るための分析ツールです。銀行や証券会社のように資金を保管する機能は基本的に持っていません。

そのため、仮にアカウントに不正ログインが起きたとしても、口座残高が直接抜き取られる仕組みにはなっていないのです。

ただし、直接資金が抜き取られる構造ではないが、連携証券口座の情報管理には注意が必要です。

TradingViewが危険と言われる理由とは?

ここまで読むと安全に思えるのに、「TradingView 危険」と検索されるのはなぜでしょうか。

理由はサービスそのものよりも、周辺にある誤解や外部の問題にあります。

1. SNSや口コミで誤解が広がりやすい

「なんとなく危ないらしい」という情報は、実体より速く広がります。特に投資の世界は失敗談が強く記憶に残るため、ツールのせいにされやすい傾向があります。

実際には

  • 自分の判断ミス
  • 無理な資金管理
  • 他人の手法の丸のみ

こうした原因でも損失は出ます。しかし結果だけを見ると「このツールは危険だ」と誤解されやすくなります。

さらに海外のサービスというだけで不安を感じる人も少なくありません。知らない=怪しい、と感じる心理が検索を増やしている面もあります。

2. 偽サイト・なりすまし広告の存在

本当に注意が必要なのは、TradingViewそのものではなく偽サイトです。

本物そっくりのログイン画面を用意し、IDやパスワードを盗み取る手口が存在します。

実際に、有名サービスを装った偽ログインページに誘導し、パスワードを盗む被害は世界中で発生しています。

特に広告経由のアクセスは要注意です。検索結果の上に表示される広告やSNSのリンクが、必ずしも公式とは限りません。

安全確認で最も大切なのはURLです。

  • アドレスが公式か確認する
  • 見慣れない文字列がないか見る
  • ブックマークから開く習慣をつける

このひと手間が大きな事故を防ぎます。

公式サイトはこちら

アカウント面の注意点(セキュリティ対策)

サービスが安全でも、使い方が甘いと危険は生まれます。

ここでは自分で守れるポイントを解説します。

1. パスワード使い回しは最も危険

一番多い被害原因はパスワードの使い回しです。他のサイトから情報が流出し、その組み合わせで不正ログインが試される仕組みがあります。

安全なパスワードは長くて複雑なものです。名前や誕生日はすぐに破られます。

管理が大変な場合は、パスワード管理アプリを使う方法もあります。覚えきれないから同じ物を使う、は危険な近道です。

2. 2段階認証は必ず設定すべき理由

2段階認証とは、パスワードに加えてもう一つの確認を行う仕組みです。

たとえ情報が漏れても、追加確認があるため不正ログインを防ぎやすくなります。

設定するだけで安全性は大きく上がります。手間は最初だけなので、必ず有効にするべき機能といえます。

スマホをなくした場合に備えて、復旧方法も確認しておくとさらに安心につながります。

2段階認証の方法は、下記の記事で詳しく解説しています。

投資判断に関する別の意味での危険性

ここからはサービスの安全とは別の話です。

TradingViewが原因ではなく、使い方によって生まれるリスクを説明します。

1. インジケーターや他人のアイデアを鵜呑みにする危険

公開されている分析ツールや手法は、誰でも作れる仕組みです。見た目が立派でも、勝てる保証はどこにもありません。

検証をせずに使うと、自分のお金で実験することになります。それは非常に危険な行動です。

便利な機能ほど本当に自分に合っているかを確かめる姿勢が重要になります。

2. SNS連携機能による情報の信頼性問題

フォロワーが多い人=実力がある、とは限りません。

結果だけを切り取った投稿も多く見られます。

参考にするのは問題ありませんが、判断まで他人に任せるのは危険です。

参考にすると頼りきるはまったく別の行動です。この違いを理解するだけで失敗は減ります。

TradingViewを安全に使うためのチェックリスト

最後に、今日すぐ確認できる安全対策をまとめます。

1. 今すぐ確認すべきセキュリティ設定

項目 なぜ重要か 対策内容
二段階認証 不正ログイン防止 設定画面から有効化
メール通知 異常に気づける ログイン通知をON
セッション履歴 不審アクセス確認 見覚えのない端末をチェック

どれも数分で終わる作業ですが、効果は非常に大きいです。

セッション履歴は、アクティブセッションで設定でき見ることができます。

まずは、TradingViewへログインします。

ログイン後、画面右上のプロフィールアイコンをクリックしてください。

表示されたメニューから「設定と請求」を選び、続いて「アクティブセッション」を開きます。

セッション履歴

ここに、現在のアクティブ状況が表示されます。

疑わしいログインについての通知をONにしていると、通常とは異なるログイン試行があった場合、Eメールで通知してくれます。

2. 安全に情報を活用するための心構え

TradingViewは優れた分析ツールですが、未来を保証する魔法の道具ではありません。

便利であるほど過信が生まれます。

最終判断は必ず自分で行うことが大切です。他人の意見はヒントにとどめ、ルールを決めて使う姿勢が安全につながります。

便利=ノーリスクではない、この意識を持つだけで大きな失敗を防げます。

まとめ|安全だが注意すべきポイントもある

TradingViewは、怪しい投資サイトのようにお金を預けるサービスではなく、世界中で利用されている分析ツールです。そのため、サービスそのものの安全性は高いと考えて問題ありません。

ただし注意点がゼロというわけではありません。

危険の正体はサービスではなく、

  • 偽サイトへのアクセス
  • パスワードの使い回し
  • 他人の情報をうのみにする投資判断

といった利用者側の行動にあります。

つまり、TradingViewは使うだけで危険なツールではなく、正しく使えば安心して活用できる便利なツールです。

必要なのは過度に怖がることではなく、基本的な安全対策を知っておくこと。

この記事で解説したポイントを押さえれば、余計な不安を抱えずにチャート分析へ集中できるようになります。

 

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